土曜19052012

最終更新日時09:40:45 PM GMT+8

レガスピ市にもE-JEEPが登場!

昨年11月10日、マカティ市で電気で走る公共交通車両「E-JEEP」が運行を開始し、毎日乗客を乗せてマカティ市内を走り回っています。当時、関係者が「いずれ地方にも同じようなE-JEEPが走る日がくるだろう」と語っていましたが、それが今回現実のものとなりました。

1月からレガスピ市も「E-JEEP」を導入、レガスピ空港からヴェネチア・ホテル、エリス・ホテル、エンバルカデロ・デ・レガスピの間を往復する限定ルートを運行中です。車体はマニラで製造されたものを1台50万ペソ弱で購入したそうです。

現在無料で運行されてはいますが、このプロジェクトを起案した政党リストグループ「Ako-Bikol」によれば、 LTFRBより営業免許を取得しさえすれば有料化は可能なのだそうです。マルセロ・サルッド地方 LTFRB局長によると、免許の申請方法は通常のジープニー(小型乗合バス)と同じなのだそうです。

また、現行のジープニーを電気自動車にコンバートすることも検討されており、現在ナガ市の技術関連企業が技術の開発に興味を示しているそうです。

レガスピ市大気汚染撲滅委員会(Legazpi City Smoke-Free Committee)のローズ・オルビタ委員長は「市の大気汚染撲滅キャンペーンに貢献し、騒音公害や大気汚染の心配のない快適な電気自動車『E-JEEPNEY』が市内のあちこちを走っている ― そんな光景を想像してみてください」と語っています。

現在全国を走っているジープニーはトラック用の騒々しいエンジンを搭載し、かつ有害なガスを大気中に撒き散らす軽油を燃料としています。そんなジープニーが全て静かでクリーンな電気自動車に生まれ変わる日が来るのもそう遠くないような気がします。



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最終更新 2010年 2月 08日(月曜日) 00:55

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